鈴木大輔が綴る、吸血鬼をめぐる年の差ラブストーリーのコミカライズ1巻
「文句の付けようがないラブコメ」の鈴木大輔が原作を、タイキがキャラクター原案を務める、らげ「貴方がわたしを好きになる自信はありませんが、わたしが貴方を好きになる自信はあります」の1巻が、本日8月19日に発売された。
「貴方がわたしを好きになる自信はありませんが、わたしが貴方を好きになる自信はあります」は、ダッシュエックス文庫より刊行されている鈴木による同名ライトノベルのコミカライズ。吸血鬼を狩ることを生業とする28歳の猟犬(ハンター)・神谷誠一郎と、14歳の吸血鬼・綾瀬真の恋物語が展開される。とある事情により追われる身である真を受け入れた誠一郎は、彼女と同居生活を始め、吸血鬼の謎をめぐる思わぬ事件に巻き込まれていく。コミカライズは水曜日はまったりダッシュエックスコミックにて連載されている。